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学会長挨拶

11回東海北陸作業療法学会開催にあたって

11回東海北陸作業療法学会

 学会長  五十嵐 市世

 

11回東海北陸作業療法学会を平成23年11月19日(土)・20日(日)、AOSSA(福井市)において(社)日本作業療法士協会 地区連絡協議会 東海北陸支部主催、一般社団法人福井県作業療法士会担当により開催する運びとなりました。

 

本学会のテーマは「OTが誕生して半世紀 これからの歩む道を探る」です。わが国で始めてのPTOT養成校が1963年(昭和38年)国療東京病院に開校し、1965年PTOT法が施行され、1966年に第1回国家試験が実施され作業療法士が誕生しました。それから約半世紀が経過した現在、有資格者は5万人を超え、養成校の急増もあり今後は約6・7000名の卒業生が毎年輩出される予定です。この間の施策や先人たちの尽力で作業療法(士)が認識されてきましたが、まだまだ不十分です。

 そこで、今学会では、現在も問われている作業療法の効果判定はもちろんのこと、将来、作業療法(士)が医療現場あるいは地域社会で必要と認識されるためには、どのような道を歩むべきかを多方面から探っていきたいと思っております。

 プログラムは、特別講演に(社)日本作業療法士協会常務理事 土井勝幸先生、市民公開講座には厚生労働省厚生局 東内京一先生にお願いしました。また一般演題は80演題の発表と教育セミナー、シンポジウムを企画しました。

 本学会がみなさまのステップアップの場となり、よりよい作業療法が実践できますよう、福井県作業療法士会会員が一致団結して準備をすすめております。どうぞ、みなさま、福井へお越しください。AOSSAで会おっさ。