副会長のご紹介
- 副会長
- 紅野 勉
- 池端病院

地域社会に求められる職能団体を目指して
昨年(令和6年)の春は、診療報酬・介護報酬・障害福祉のトリプル改定が行われ、会員の皆様にとっても、大きなうねりを実感した1年だったと思います。この同時改定では、一貫して「在宅復帰」「地域への移行」「連携」といったキーワードの下、効果的・効率的な取り組みが求められました。また、より一層「介護予防、重度化防止」を重視することが仕掛けられ、介護予防をはじめとする市町村事業へのリハビリ職の関りが期待されています。
このような背景の中、OT協会は全国1,741(2024年10月現在)の市町村からのニーズに対応できる「市町村担当作業療法士」を配置する計画を立てています。福井県においては17の全ての市町に担当窓口となる作業療法士を擁立することができました。これからは、市町との連携を強化し、作業療法士の視点で、健康増進や介護予防など地域づくりにも参画できる会員を育成することが急務であると認識しています。
今期は「地域包括ケアに資する職能団体」を目指し、地域ブロックの活動の強化、また、会員が積極的に士会活動に参加できるような体制づくりが必要であると思います。
田嶋新会長を補佐し、県士会の活動が一段と活発になるように精一杯努めて参りたいと考えています。会員の皆様には県士会活動への積極的な参加をお願いする所存でございます。
- 副会長
精神科対策委員長 - 岡本 利子
- 医療法人 嶺南こころの病院

副会長就任の所信表明
平素は県士会活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。今期私は、福井県作業療法士会の副会長を拝命して5期目を迎えます。その間、多くの方と出会い、一緒に企画をして感動したり、議論して新たな学びを得たり、時には悩みを打ち明け合って支えていただいたりしました。様々な事業を通して、対面でも電話でも、そんなハートフルな体験を多くの会員の方が共有できる県士会活動を提供できる組織でありたい。そこに向かって、理事会や委員会の心理的安全性を高めて、自由な発想で企画し実行に移していける組織づくりに努めていきたいと考えています。会員の皆様が楽しみをもって参加でき、役に立ったと思っていただけるような県士会活動の展開のため、ぜひ皆様のご意見もお教えください。
- 副会長
事務局長兼任 - 下川 幸蔵
- 福井医療大学

副会長・事務局長就任のごあいさつ
このたび、副会長および事務局長を拝命いたしました。
まずは、これまで賜りましたご理解とご協力に、心より御礼申し上げます。
本年度は、会員の皆様の声に真摯に耳を傾け、事務局として迅速な対応と、会費の適正な管理・運用に努めてまいります。あわせて、事務局部員の業務分担の明確化や負担軽減に向けた体制の整備にも取り組んでまいります。
また、日本作業療法士協会と緊密に連携し、職域の拡大や賃上げを含む処遇改善、「協会員=県士会員」への円滑な移行が進むよう、県士会としての責務を果たしてまいります。
あわせて、次世代を担う若手会員の育成や、地域に根ざした作業療法の普及にも力を注ぎ、誰もが安心して活動できる環境づくりを目指します。
今後とも、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

