WEB版すいせん [2022年8月号①]

坂井奥越ブロック「顔の見える連携をつくろう勉強会」について

地域活動推進部 坂井奥越ブロック
たけとう病院 作業療法士
坂本 智子

 

 地域活動推進部 坂井奥越ブロックでは 、昨年より当該地区で働くOT同士が顔見知りとなり、出来るだけ連携して 、作業療法の啓発や向上のため切磋琢磨していける関係づくりを目指し、名簿作成と勉強会や研修会の企画、開催を進めています。

先日令和4年8月12日(金)には、奥越地区での「顔の見える連携をつくろう勉強会」を行いました。奥越には10施設でOTが働いていますが、県士会に入っていない施設も3施設あります。

 今回はまず、「地域のネットワーク作り、気楽に相談できる関係作り」を目的に、それぞれの職場の施設の概要や OTの主な業務や 治療プログラム、工夫していること等々、情報提供シート(別紙1)を各施設に記入してもらい、これに沿ってプレゼンして頂き、情報交換を行いました。また、コロナの対策についても情報交換し、中村こと美ブロック長からはOT協会 (別紙2)や自衛隊等が配信しているコロナ感染対策等の紹介がありました 。

 当日は3施設7人の参加で 、まだまだ「顔の見える連携」の実現には時間がかかりそうですが、今回は欠席3施設からも 返答(情報提供)を戴くことが出来たことが、大きな成果でした。各施設の特徴を知り、様々な工夫やトレンドを教えてもらうことが出来、良い刺激となりました。業務に追われる中での情報シートの作成、本当に有難かったです。ご協力いただいた皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 次回9月9日(金)に坂井地区でも同様の勉強会を予定しております。このお知らせは、配信には間に合わないかとは思いますが、参加した人もしなかった人もあらゆるチャンネルを通して、連携が進んでいくことを願います。また私たちOTという職種が地域の医療・保健・福祉にさらに貢献出来るといいな、と願っております。

 報告担当は、たけとう病院パート勤務坂本智子でした。今年、恥ずかしながら還暦を迎えてしまいました。ということで、とっても恥ずかしいので顔写真は無しでお願いします。20 代の頃には、60 歳といえば、定年退職、子育ての終了、パートナーとの悠々自適な旅行三昧の姿を思い描いていましたが、現実は全く違っています。が、OTと言う資格を持っていたおかげで、日々様々な出会いや刺激を頂き、どれだけ救われていることか…。私が20代だった頃とは比べものにならない 沢山の素晴らしい仲間がいることに心より 感謝し、若い皆さんにエールを送ります。


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